秋を楽しむ手仕事

 

みなさま、こんにちは。

アムリターラ表参道店の西山です🙂

 

 

 

残暑が残る9月ですが、朝晩は少し涼しい風が吹いて、秋の訪れを肌で感じるようになりましたね。

 

 

9月23日は二十四節気の【秋分の日】です。

 

この日を境に、昼の時間より夜の時間が長くなり、秋分の日を中心とした一週間が秋のお彼岸です。

風景も秋らしさが深まり、朝晩のきりっと澄んだ空気は、不思議な懐かしさや寂しさを覚えたりもします。

空はどこまでも高く、稲穂もどっしりと重く黄金色に輝き、風になびく風景は私の大好きな情景のひとつです。

 

 

皆さまは、春だけでなく、秋にも七草があるのをご存知ですか?

 

萩(ハギ)・桔梗(キキョウ)・葛(クズ)・藤袴(フジバカマ)・女郎花(オミナエシ)・尾花(オバナ)・撫子(ナデシコ)の7つの草花です。

尾花とはススキのこと。桔梗はアサガオとの説もありますが、現在は6〜8月に咲くキキョウを指すと言われているそうです。

 

 

自然の中で出会うことは少なくなってきた秋の七草ですが、お花屋さんでも手に入りやすい草花もあります。

よく行くお花屋さんに相談したところ秋の七草のうち4種類を揃えてくださり、秋の訪れを視覚から感じることが出来ました。

 

尾花(ススキ)、女郎花(オミナエシ)、藤袴(フジバカマ)、撫子(ナデシコ)

(リンドウはキャンディの包み紙のようで可愛らしかったのでお迎えしました!)

 

 

 

私は無花果(イチジク)が大好きなのですが、9月は無花果が旬を迎えます。

毎年この時期になると、レシピを思い浮かべながらワクワク&そわそわ。

旬は短いけど長く楽しみたい!と思い、保存できるシロップ作りにせっせと励んでみました。

時間をかけておいしさが育っていく様子を、日々ガラス越しに眺めるのも楽しみのひとつです。

 

 

自宅から車で20分くらいの地元の無花果農家さんは優しいお人柄で、無農薬で育てていらっしゃいます。

少しだけ畑を覗かせていただきました!

無花果ってこんな風に実をつけて育つんですね。

 

 

 

こちらはイチジクのビネガーシロップです。

アムリターラの蔵付き麹菌 かめ壺仕込み 玄米黒酢が大好きなのでたっぷりと。

一週間ほどで出来上がりです。とっても簡単です。

 

 

 

 

イチジクとともに、ベリーAを発見したのでこちらもビネガーシロップに。

お砂糖は使わず今回は有機三州みりんを使って煮切りみりんで甘みを足しました。

 

 

お好みで水や炭酸で割っていただきます。

スパークリングワインや豆乳で割るのもおすすめです!

 

 

黒酢は、酢酸という短鎖脂肪酸が多いので、腸で吸収されると粘膜を回復させ、悪玉菌の増殖を防ぐと言われています。短鎖脂肪酸は腸のアンチエイジング物質としても有名ですよね。毎日の習慣で続けていきたいと思います。

 

 

 

残りのイチジクはジャムにして、アムリターラの自然栽培 米粉を使ったケーキに。

ジャムと豆乳クリームチーズは手作りです。

有機ブルーベリーは今季最後で小ぶりサイズが飾り用にぴったりでした。

 

 

皆さまも秋の味覚を思う存分味わって楽しいひとときをお過ごしくださいませ。

そして、おすすめのレシピがありましたら、ぜひ教えていただけたら嬉しいです。

 

 

すでにお手にとっていただいた方も多いかと思いますが、アムリターラ代表兼商品開発の勝田小百合による書籍、

『FLOWで不老 循環美でオーガニックに生きる』がアムリターラ表参道店でも発売しております。

 

 

私たち人間の身体は約60兆個の細胞でできています。その細胞ひとつひとつを元気な状態に保つことが、老いない健康美の秘訣。そのために重要なのが、FLOW(循環)の力を高めること。温活や運動、食事、ホルモンバランスが整う生活習慣、スキンケア、心との向き合い方まで、あらゆる角度からFLOWを高める方法を徹底解説し、人生をイキイキと巡らせていくための美の事典となっております。

自分自身はもちろん、ご家族や大切な人といつまでも健康に美しく生きていくための知識が満載です。

秋の夜長に少しずつ、ゆっくり、読み進めてみるのはいかがでしょうか。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。